Case Studies
ホットプリンタ搭載シール機に印字検査装置を後付けし、印字不良を自動判別
人手不足と品質のバラつき
印字不良(抜け、欠け、掠れ)を確認する為に、シール機出口に作業者が1名付いている。人手不足に困っており、なるべく生産に充てる人員を減らしたい。
また、確認する作業者によってNGの基準があいまいで、品質にバラつきが発生する。
印字検査装置をシール機に後付けする事により、
作業者1名を他の生産業務に割り当て、
トータルの生産時間を1時間削減!
営業担当者がお客様の機械をお引取りし、弊社工場にて取付調整。
機械お持込の際には検査装置のメーカー担当者も同行、
現地での試運転調整及び取扱説明を実施いたします。
内容
当社の印字検査システムの導入のイメージをつかんでいただけると存じます。
ぜひカタログをダウンロードください。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。